なお、補正予算に関する説明書、５ページの令和２年度の予定キャッシュ・フロー計算書、６ページからは、令和３年３月31日の予定貸借対照表、10、11ページは、令和２年４月１日の開始貸借対照表を掲載しておりますが、こちらにつきましては、この補正に加えまして、企業会計に引き継がれました引継金、令和元年度の事業成果及び６月の令和２年第４回会議において報告いたしました継続費の逓次繰り越しの確定により改めるものでございます
４ページ及び５ページは、令和２年度三浦市公共下水道事業会計予定開始貸借対照表で、令和２年４月１日時点の資産、負債、資本の状況を示しているものであります。 よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。 ○藤田 昇委員長 説明は終わりました。これより質疑に入ります。
８ページ、９ページは、令和２年度公共下水道事業会計開始貸借対照表で、令和２年４月１日時点の資産、負債、資本の状況を示しているものであります。後ほどご覧いただきたいと存じます。 10ページから13ページは、公共下水道事業会計補正予算実施計画説明書であります。 10ページ、11ページをお開きください。 収益的収入及び支出であります。
このページから277ページにつきましては、令和２年度の公共下水道事業会計予定貸借対照表及び予定開始貸借対照表です。 これは一定の時点における、当該事業が保有する全ての財産を総括的に表示したもので、資産、負債及び資本の状況を示しているものであります。
続いて、476ページ及び477ページにつきましては、令和２年４月１日に公営企業会計に移行し、公共下水道事業会計を開始する段階の開始貸借対照表でございます。 最後に、478ページから491ページまでにつきましては、先ほど御説明申しました予算実施計画の節別の明細書でありますので、詳細の説明を割愛させていただきます。 以上で厚木市公共下水道事業会計予算の説明を終わります。
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書等、利益あるいは損失がどの程度だったかといった事業の経営成績のほか、年度末時点で保有している資産や負債が、どの程度かといった財政状況などが把握できるようになるとの説明でしたが、平成３０年度決算を受け、平成３１年度予算で提出された平成３１年度伊勢原市公共下水道事業予定開始貸借対照表中の資産、負債、資本額について、決算を受けて変化があったのかお聞きします。
３８０、３８１ページは、平成３１年度伊勢原市公共下水道事業予定開始貸借対照表で、平成３１年４月１日時点の資産、負債、資本の状況を示しているものでございます。３８２から３９３ページにつきましては、平成３１年度伊勢原市公共下水道事業会計予算説明書でございます。なお、別冊の平成３１年度予算の概要、８４から８７ページに平成３１年度事業の概要を記載していますので、後ほどごらんいただきたいと存じます。
従来の基準モデルから変更後の統一的な基準へのモデル変更による影響を図であらわしておりまして、右は従来の基準モデルによる平成２７年度期末におけます貸借対照表を、左は統一的な基準への変更後の平成２８年度期首におけます開始貸借対照表をお示ししております。
86、87ページは、平成29年度海老名市公共下水道事業会計予定開始貸借対照表で、平成29年４月１日時点の資産、負債、資本の状況を示しているものでございます。 88、89ページは、財務諸表を作成するに当たり採用した会計処理の基準及び手続などに関する注記でございます。 90ページから97ページにつきましては、平成29年度海老名市公共下水道事業会計補正予算説明書でございます。
368ページ、369ページは、平成29年度海老名市公共下水道事業会計予定開始貸借対照表で、平成29年４月１日時点の資産、負債、資本の状況を示しているものでございます。370ページ、371ページは、財務諸表を作成するに当たり採用した会計処理の基準及び手続などに関する注記でございます。372ページから385ページにつきましては平成29年度海老名市公共下水道事業会計予算説明書でございます。
下水道事業は、企業会計開始年度のため、平成29年度の予定開始貸借対照表を添付いたしました。資産合計額は164億8,209万6,000円といたしました。 次に、388ページを御覧ください。 負債合計は145億2,364万5,000円といたしました。 389ページを御覧ください。
ですから、それが済みませんと、開始貸借対照表と言いまして、最初に企業会計に持っていく際の導入部分でございます資産、負債価値の明瞭さが捕捉できませんので、まずはそこから手がけていきたいと考えております。
基準モデルでは、開始貸借対照表を作成するに当たり、市が保有するすべての資産を洗い出し、公正価値で把握した上で固定資産台帳を整備することが必須であり、本市におきましても固定資産台帳を整備したところでございます。この固定資産台帳には、資産ごとに種別、所在地、取得年月日、金額、耐用年数などのデータを保有していることから、耐用年数に基づいた大まかな施設の更新時期などを把握することが可能となっております。
323ページから325ページは、予算第３条及び第４条の内訳を目の段階まで示した実施計画を、326ページは予算とは別に資金の適正な調達及び運用を図るための資金計画を、327ページから335ページは従前の予算に関する説明書と同様に給与明細書のほか継続費及び債務負担行為に関する調書を、336ページから339ページは公共下水道事業に係る資産とその財源を示す平成24年度開始時及び年度末現在の予定開始貸借対照表及
それと、土地、あるいは家屋も含めましての評価でございますけれども、財務諸表を全国団体が作成するに当たりまして、一番のネックになっておりますのは、開始ＢＳ、開始貸借対照表がどうもつくれないと。そのもとになっているのはやはり固定資産、土地家屋等の適正な、公正な評価ができないということが何よりネックになっておるわけでございます。
続きまして、７ページの開始貸借対照表につきましては、平成15年４月１日の事業開始時点でのすべての資産及び資本が確定いたしましたので、お示ししたものでございます。 続きまして、８ページから９ページにつきましては、本年度末の予定貸借対照表でございます。 以上で説明を終わらせていただきます。